裁判対応の電気機械(火災)事故技術鑑定・PL事故技術鑑定・自動車(火災)事故工学鑑定・火災事故保険裁判技術鑑定・特許同一性裁判及びそれらの複合案件の技術鑑定・工学鑑定を技術鑑定会を中心とする多分野専門家チームで行います。
火災保険の支払い要求に対し、支払い拒否がなされている場合の裁判において、請求者側に立った火災原因鑑定を、専門家チームで行います。初期費用を抑えるため、成功報酬と組合せてお引受けすることもできます。(技術士:大藪勲)
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火災実例鑑定報告書技術士大藪勲鑑定人趣意書原子力鑑定技術技術鑑定会2007

原子力鑑定技術

原子力関連、の裁判に関し、従前の勤務先での担当業務による知見及び関連専門家とのネットワークにより対応いたします。次に原子力関連技術論文及び技術情報としての特許を示します。

過去に起こった技術的瑕疵の裁判(当時の最高水準の科学又は技術に関する知見で、瑕疵を認識することが出来たか?)においては、当時の技術レベルで評価することを求められることがあり、そのような案件にも対応します。特に前例の無い難問案件・技術的高度な案件の総合的鑑定業務を得意としています。

プラズマ関連:本体装置・磁場コイル・クライオスタット・高周波電源・フライホイール電源・制御系・磁場解析・強度解析・放射線・照射損傷

加速器関連:ライナック・コイル系・電源・制御系

 資料:技術士大藪勲 論文等のご案内 (三菱電機(株)勤務時、著者として参画した主なもの)

  1. CONSTRUCTION OF THE JFT-2M TOKAMAC (6)
    DESIGN FABRICATION AND TESTING OF NOISE PREVENTION AND GROUNDING SYSTEM
    (10th Symposium on Fusion Engineering, Franklin Plaza Hotel Philadelphia, Pennsylvania December 5-9, 1983)(IEEE)


  2. CONSTRUCTION OF THE JFT-2M TOKAMAC (5)
    DESIGN AND FABRICASION OF POLOIDAL COIL POWER SUPPLY SYSTEM
    (10th Symposium on Fusion Engineering, Franklin Plaza HotelPhiladelphia, Pennsylvania December 5-9, 1983)
  3. 核融合試験装置用電源・制御装置(三菱電機技報・Vol.58・No.4・1984)
  4. 複合計算機による核融合実験モニタリングシステム(三菱電機技報・Vol.59・No.7・1985)
  5. NEW DEVELOPMENT OF JFT-2M TOKAMAK(3) ―DATA PROCESSING SYSTEM―
    (11th SYMPOSIUM ON FESION ENGINEERING Hyatt Regency Hotel, Austin,Texas November 18-22,1985)

  6. New Developments in the Computer Complex System for the JFT-2M Tokamak
    (IEEE Transactions on Nuclear Science, Vol.NS-34,No6,December 1987)


  7. The Plasma Control System of the JFT-2M Tokamak
    (16th Symposium on Fusion Technology, London,U.K.,3-7 September 1990)

  8. 日本原子力研究所向けJFT-2Mトロイダル電源用フライホイール付き直流発電機
    (三菱電機技報・Vol.70・No.5・1996)

  9. 電総研TPE-1RM15逆磁場ピンチ核融合実験装置(前編)(三菱電機技報・Vol.63・No.8・1989)
  10. 電総研TPE-1RM15逆磁場ピンチ核融合実験装置(後編)(三菱電機技報・Vol.63・No.8・1989)
  11. TPE-1RM15 REVERSED FIELD PINCH EXPERIMENT -DESIGN AND CONSTRUCTION-
    (14th Symposium on Fusion Technology, Avignon, France 8-12 September 1986)
  12. 逆磁界ピンチ核融合実験装置におけるプラズマ平衡制御システム
    (電気学会論文誌B(電力・エネルギー部門誌)平成2年4月号)
  13. REDUCTION OF MAGNETIC FIELD ERROR BY THIN CONDUCTIVE COVER AT SHELL CUT FOR TPE-1RM15 REVERSED FIELD PINCH MACHINE
    (16th Symposium on Fusion Technology, London,U.K.,3-7 September 1990)
  14. Design of Equilibrium Field Control Coil System of TPE-RX
    (20th Symposium on Fusion Technology, Marseille, France 7-11 September 1998)
  15. Outline of a Large Reversed Field Pinch Machine, TPE-RX
    (電子技術総合研究所彙報 第63巻 第4,5号 1999)

  16. Front-end system of the TPE-RX reversed-field pinch machine
    (Fusion Engineering and Design 45(1999)421-436)

プラズマ制御方法大2516240号

核融合装置においてプラズマの位置、形状を制御する方法に関する。計算機による学習制御、電子制御回路及びサイリスタによる大電流回路より構成される。 〔産業上の利用分野〕 この発明は核融合装置において、プラズマの位置、形状を制御し、プラズマを所定時間安定に維持させるプラズマ制御方法に関する。 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、ポロイダルコイルの電流を検出し、この検出信号から上記設定した目標電流パターン値を減算し、この減算値に一定の修正係数を乗算して修正値を求め、この修正値を上記目標電流パターン値に加算して次回の目標電流パターン値を得るように達成したので、修正値がばらつくのみであり、ハードウェアの制御がやりやすい。また、プラズマの位置や形状を安定性を保持しつつ、数ショットの放電にて確実に制御できるものが得られる効果がある。

【特許請求の範囲】

【請求項1】ポロイダルコイルの目標電流パターン値を設定し、この目標電流パターン値をプラズマの位置及び形状のフィードバック信号に重畳させて、この重畳信号に基づきプラズマの制御を行うプラズマ制御方法において、上記ポロイダルコイルの電流を検出し、この検出信号から上記設定した目標電流パターン値を減算し、この減算値に一定の修正係数を乗算して修正値を求め、この修正値を上記目標電流パターン値に加算して次回の目標電流パターン値を得ることを特徴とするプラズマ制御方法。